商品への取り組み

環境配慮設計への取り組み

機器の省エネルギー性や省資源性、リサイクル率などを向上させるため、社内の「製品アセスメント規程」に基づき環境配慮設計を実施しています。企画・設計段階から製品のライフサイクルごとに環境影響を評価し、従来モデルより環境負荷が低減された機器の開発に取り組んでいます。

環境配慮設計指針 (一部)

    ・省資源
    ・製造段階における環境負荷の低減
    ・使用段階における環境負荷の低減
    ・再資源化の可能性
    ・安全性
    ・収集・運搬の容易化

環境特集

おふろ・キッチンの省エネ・省資源への取り組み

ハイブリッド給湯・暖房システムECOONE

省エネ・環境性生産国:日本
  • ・給湯一次エネルギー消費効率138%
  • ・ヒートポンプの冷媒にR32を採用
    ※R32 : 従来冷媒(R410A)に比べ地球温暖化係数を1/3に低減
省資源
  • ・約20kgの軽量化(当社従来品比 約20%削減)
  • ・ヒートポンプの小型化(当社従来容積比 約25%削減)

ECOONEの紹介

ハイブリッド給湯・暖房システム
		ECO ONE(エコワン
ハイブリッド給湯・暖房システム
ECO ONE(エコワン)
 

ガス給湯暖房熱源機

省エネ生産国:日本
  • ・熱効率 :給湯側 95%・暖房側 89%
環境性
  • ・低NOx :60ppm以下
省資源性
  • ・新構造により、約6kgの軽量化(当社従来品比 約13%削減)

ガス給湯暖房熱源機エコジョーズの紹介

>高効率ガス給湯暖房熱源機 (RUFH-E2406AW2-5)
高効率ガス給湯暖房熱源機
(RUFH-E2406AW2-5)

浴室暖房乾燥機バスほっと!

省エネ生産国:日本
  • ・涼しい風でゆっくり乾燥させた後、乾燥運転で仕上げる「エコ乾燥モード」や、浴室内の暖房セーブ機能の採用でエネルギー使用量を低減(ランニングコストは当社従来品比 約32%低減)
省資源
  • ・換気ファンを共有化させる設計とすることで、機器自体の重量を約3kg低減(当社従来品比 約22%削減)
  • ・当社従来容積比 約29%削減
快適性
  • ・ハイブリッド給湯暖房システムECOONEに接続可能な低温端末仕様

浴室暖房乾燥機の紹介

スプラッシュミストサウナ付 浴室暖房乾燥機 (RBHM-C419K1P)
スプラッシュミストサウナ付
浴室暖房乾燥機
(RBHM-C419K1P)

節水型食器洗い乾燥機

節水生産国:日本
  • ・上下に取り付けた洗浄ノズル専用のポンプを2つ搭載することで、洗浄性」と「節水」を両立させ、様々な洗浄コースに対応。
  • ・当社従来品に比べ約1リットルの節水効果
環境性
  • ・人体にも環境にもやさしい重曹洗剤による洗浄にも対応

食器洗い乾燥機の紹介

節水型食器洗い乾燥機 (RKW-404LPM)
節水型食器洗い乾燥機
(RKW-404LPM)

梱包への取り組み

リサイクル容易なダンボール材を使用した梱包の採用を推進しています。梱包材の再使用を目的としたリターナブル梱包の採用拡大と、梱包部材の有効利用による減量・減容化に取り組んでいます。

【事例1】リターナブル梱包

容器と緩衝材を一体とすることで、部材点数の低減、部材質量を約50%(2.5kg/台)削減しました。
これは2014日本パッケージングコンテスト 大型・重量物包装部門賞を受賞しています。

・梱包部材削減効果:2.5kg/台(当社従来品比約50%削減)

リターナブル梱包改善例

パッケージングコンテスト 大型・重量物部門賞受賞

【事例2】ファンヒーターの梱包仕様見直し

底箱の部材点数(8部品)を集約させて一体とすることで、部材質量を約16%(350g/台)削減しました。さらに、外箱の外形寸法(容積比)を約25%縮小しました。

・ダンボール使用量削減効果:1,830g/台(当社従来品比 約20%削減)

ファンヒーターの梱包仕様見直し

【事例3】ニュージーランドのガス暖炉梱包

リンナイニュージーランドでは、これまで到着後に処分されることの多かった梱包材を活用した取り組みを推進しています。ガス暖炉が入っている外箱を組み立てると立体的な「城」となり、家庭で遊道具として利用できます。扉の開閉ができるなど、お子様が楽しめるような工夫もなされています。これは、ニュージーランドの2014ベストデザイン賞のグラフィック部門で銅賞を受賞しています。

  • 組み立てた後の様子
  • 組み立てた後の様子
  • ダンボール梱包

ニュージーランドのThe Best Design Awardsを受賞

リサイクルへの取り組み

製品リサイクルへの取り組み

ガス機器に使用されている材料は、重量比約80~90%以上がリサイクル可能な鉄や銅などで構成されています。使用し終えたガス機器のうち「設置工事を伴わない機器」は自治体ルートで、「設置工事を伴う機器」は工事業者経由で回収・処理がされています。

当社が加盟する日本ガス・石油機器工業会「環境リサイクル対応委員会」では、ガス・石油機器の使用済み製品の処理状況などの調査を定期的に実施しています。調査はアンケート形式のほか、必要に応じてリサイクルプラントでのリサイクル実証テスト、ならびに処理状況の確認・情報交換などを行っています。調査結果として、ガス・石油機器の使用済み製品は適正に処理され、高水準なリサイクル率が維持されていることを確認しています。これらの調査結果を製品の設計・改善などに役立てています。

家電リサイクルへの取り組み

廃棄物を減量するとともに資源の有効利用を推進するために、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)が2001年に施行されて以来、お客様から排出される使用済み商品の再商品化を行っています。当社はユニット形エアコンディショナーと衣類乾燥機の2品目が再商品化の対象となっています。

特定家庭用機器廃棄物の再商品化等実績報告

容器包装リサイクルへの取り組み

家庭から廃棄される商品の容器包装に対し、資源の有効活用を目的とする容器包装リサイクル法で、製造・利用事業者へのリサイクルが義務づけられています。当社は法律に基づき、指定法人へ委託し、容器包装のリサイクルを実施しています。