CSR重要課題(マテリアリティ)の特定

CSR重要課題の特定プロセス

ステークホルダーの皆様とリンナイグループのお互いの永続的な発展のため、当社グループは積極的に様々なステークホルダーの皆様の意見や期待の把握に努め、CSR活動に取り入れています。こうした継続的な活動が、企業価値の向上、ステークホルダーの皆様との成長、持続可能な社会の実現に寄与すると考えています。
また、ステークホルダーの皆様との日々のコミュニケーション活動や、様々なガイドライン・SRIインデックスの調査・分析を通じて、当社グループに関わる様々な社会的課題の把握に努めています。さらに、経営企画部門を中心に、経営戦略と照らし合わせ、CSR重要課題を特定しています。

特定のプロセス

CSR重要課題の抽出と特定

当社グループに関わる社会的な課題を抽出し、ステークホルダーの重要度、当社グループの重要度をそれぞれ分析し、CSR重要課題を特定しています。
この課題は、ステークホルダーの皆様の関心、影響度が高いことはもちろん、当社グループにとっても経営戦略上重要なテーマとして位置づけています。

CSR課題の分類

取り組み分野

環境への取り組み

CSR重要課題(マテリアリティ)
・エネルギー消費量
・CO2排出量
日本では、家庭におけるエネルギーの半分以上が、給湯・暖房分野で使用されています。給湯・暖房分野のエネルギー消費量・CO2排出量の削減が大きな課題です。
対象地域・ステークホルダー

対象地域:グローバル (主要な取り組み国:日本)
対象ステークホルダー:全て

取り組み内容

省エネ性・環境性を追求した給湯・暖房機器を開発し、家庭への普及・促進を通して、使用時におけるエネルギー消費、および家庭から排出されるCO2の削減をめざします。

目標指標

商品使用時におけるCO2削減貢献量

安全・安心への取り組み

CSR重要課題(マテリアリティ)
・消費者安全
・品質向上
商品の不良による事故をゼロにすることはもちろん、台所での火災事故、浴室での死亡事故を減らすことも大きな課題です。
対象地域・ステークホルダー

対象地域:グローバル
対象ステークホルダー:お客様

取り組み内容

商品を開発・製造・販売し、お客様のもとで使用を終えるまで「不良」を出さない「ZD(ゼロディフェクト:不良ゼロ)」をめざした取り組みと、家庭内での事故防止のための安全・安心情報開示、啓発活動を推進します。

目標指標

サービスマンアンケート評価点数、サービスマン認定数の向上