ステークホルダーエンゲージメント

リンナイグループは、様々なステークホルダーとの対話を大切にし、寄せられた貴重なご意見・ご要望を事業活動に活かしています。

双方向コミュニケーションの取り組み

ステークホルダーとのコミュニケーション

当社グループは、お客様、従業員、株主・投資家、ビジネスパートナー、地域・社会の皆様とのコミュニケーションを大切にしています。
例えば、お客様とは、展示会やインターネット公式部品販売サイトなどを通じて、いただいたご意見やご要望を商品・サービスの改善に役立てています。また、ビジネスパートナーの皆様とは、経営方針や商品の情報交換だけでなく、お互いの経営改善につなげるためのレベルアップ部会などを共同で行っています。
今後もステークホルダーの皆様との日々のコミュニケーションを通じて事業活動をさらに進化させ、皆様の満足度向上に努めます。

主要な
ステークホルダー
コミュニケーションの方法 寄せられた意見・課題とそれらに対する当社の対応
お客様
  • ・お客様センター
  • ・インターネット公式部品販売サイト
    「R.STYLE(リンナイスタイル)」
  • ・各種展示会・イベント
  • ・アフターサービス(点検・修理) など
  • ・商品・部品に関する様々なお問い合わせに対し、お客様に丁寧に回答させていただくとともに、よくいただくご質問についてはホームページにFAQとして掲載しています。
  • ・「電話のつながりやすさについて」「オペレーターの応対の丁寧さについて」など、修理を実施された方からの満足度調査を実施しています。回答いただいた内容は各オペレーターにフィードバックし不満足項目の課題を改善する取り組みを行っています。
  • ・所有者登録していただいた方へのアンケート調査において、「販売店が代行記入してくれると良い」との声が寄せられました。2012年7月から所有者票を改訂し、説明の強化や販売店へ代行記入を要請できることを明記するなど改善をしました。
  • ・長期使用製品安全点検制度をご存じないお客様もいらっしゃいますので、修理などお客様との接点時に、点検制度に関するご案内を行っています。
従業員
  • ・イントラネット・社内報
  • ・各種研修・イベント
  • ・個人面談
  • ・企業倫理相談窓口
  • ・各職場でのミーティング など
  • ・働きやすい職場環境の整備のため、カムバック制度、短時間勤務制度、在宅勤務制度などを制定しました。引き続きハード面・ソフト面での整備を実施していきます。
  • ・従業員個人の人事考課結果のフィードバックをしてほしいとの声から面談制度の確立と、各本部へフィードバックする取り組みを促しています。
  • ・短時間勤務制度について、小学校入学年の7月まで利用を希望する声が多数あり、入学年の7月31日に達するまでに改訂しました。
  • ・看護休暇についても、年5日間から10日間へ規程を改訂しました。
  • ・今後も子育て支援、女性活躍支援に注力し、法令以上の制度へ改訂を進めています。
株主・投資家
  • ・株主総会
  • ・決算説明会
  • ・IRミーティング
  • ・工場見学会
  • ・アンケート など
  • ・決算説明会や個別のIRミーティングにて、中期経営計画「進化と継承2017」を丁寧に説明し、当社グループの経営方針・戦略についてご理解いただくよう努めています。
  • ・当社の強み・優位性についての理解を深めていただくため、機関投資家向けの施設・工場見学会を定期的に開催し、当社のモノづくりに対する考え方、技術力を紹介しています。
  • ・配当方針に関するお問い合わせへの対応として、決算説明会や個別のIRミーティングの中で、当社の考えを説明させていただいています。
ビジネス
パートナー
  • ・新春互礼会・取引先方針説明会
  • ・取引先連絡会
  • ・インターネット双方向
    コミュニケーションツール「R-LINE」※
  • ・レベルアップ部会 など
  • ・取引先様から直近の生産状況に関してお問い合わせをいただきますので、定期開催の取引先連絡会にて各商品ごとの生産実績、および今後の生産計画をお伝えしています。
  • ・取引先様から品質改善や生産性向上への取り組みなどについて、当社に指導要請がありますので、主要の取引先様に対してはレベルアップ部会や経営者育成部会を開催して現場改善指導を行い、取引先様の経営改善をサポートしています。
地域・社会
(行政)
  • ・市民・まちづくり活動への参加
  • ・文化・芸術活動の支援
  • ・従業員による各種ボランティア活動
  • ・社会科学習支援(工場見学など)
  • ・事業所立地の地元住民の方々から地域活性化のためのイベントや、お祭りへの協力依頼をいただきます。地域社会の一員として積極的に協力・参加しています。
  • ・中川運河周辺地域をはじめ、文化・芸術活動への協力を行い、市民の交流・創造活動を継続的に支援しています。
  • ・地域学習や学校教育への協力依頼があり、当社のモノづくりの歴史をお伝えするセミナーの実施や、小学生の工場見学受け入れなどを行っています。
R-LINE…インターネットを利用した取引先様との情報連携・コミュニケーションツール

「CSRレポート2015」アンケートの結果

「CSRレポート2015」アンケートの回答

アンケート回答者からのご意見(抜粋)

Q.リンナイグループにエネルギーの側面で期待されること
  • ・今後ともエネルギー効率向上のために、特に発展途上国などの家庭インフラ支援に積極的に取り組んでいただきたいと思います。
  • ・エネルギーの効率利用だけでなく、環境保全を視野に入れて開発を行ってほしい。また、途上国にも活用できそうな安価なエネルギー機器の開発も行ってほしい。
  • ・日常的に使う主となるエネルギーを何にしたら良いのか迷う事がある。コンシューマーな印象が強いが、総合的に熱エネルギーを扱っている事例をもう少し知りたいと思った。
Q.全体的な評価、ご意見、ご感想など
  • ・社会貢献では、海外の会社での寄付活動などが紹介されているが、国内では行っていないのでしょうか。
    ぜひ、取り組んでほしいと思います。
  • ・ダイジェスト版は全体的にかなりコンパクトになっていて分かりやすい印象です。ただし、もう少し文章を減らしても良いかと思いました。中期事業計画の数値について、過去実績と比較のため、3期分の実績値を載せてもらえるとさらに分かりやすくなったかもしれません。
  • ・誠実な印象はすごく伝わりました。グラフや写真も多用し分かりやすいとも思いました。しかし、「オリジナリティー」があればもっと印象に残ると思いました。