業績ハイライト

2018年3月期

経営成績の概要

機器別売上高

当期の業績は、売上高3,470億71百万円(前期比5.1%増)、営業利益328億49百万円(前期比3.5%減)、経常利益342億86百万円(前期比2.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益211億94百万円(前期比5.1%減)となりました。

セグメント売上高の概要

日本

テーブルコンロの市場縮小やビルトインコンロでの競争激化によってコンロの販売数が減少していることや、一部の販売ルートで給湯器の売上が減少したことなどによって、日本の売上高は1,867億79百万円(前期比1.2%減)、営業利益は原材料費の増加により182億28百万円(前期比18.3%減)となりました。

アメリカ

住宅設備関連の市場が順調に推移する中、利便性の高いタンクレス給湯器の販売が好調であり、さらに高効率タイプが伸長するなど、アメリカの売上高は277億38百万円(前期比18.0%増)、営業利益は22億7百万円(前期比32.9%増)となりました。

オーストラリア

主力となるタンクレス給湯器の販売が好調に推移したことに加え、ダクト式冷暖房システムやエアコンといった空調分野の売上も伸長し、オーストラリアの売上高は234億79百万円(前期比9.4%増)、営業利益は15億80百万円(前期比26.5%増)となりました。

中国

ガスインフラの拡大や生活水準向上により給湯器の販売が好調であったことに加え、政府による寒冷地での環境政策である石炭からガスへの燃料転換推進によってボイラーの売上が増加したことで、中国の売上高は442億94百万円(前期比23.2%増)、営業利益は50億45百万円(前期比64.4%増)となりました。

韓国

小規模集合住宅の新築増加や買替えの需要増によってボイラーの販売が好調であったことで、韓国の売上高は347億39百万円(前期比7.0%増)となりましたが、テーブルコンロ販売での競争激化や原材料費の高騰などによって営業利益は8億11百万円(前期比11.9%減)となりました。

インドネシア

テーブルコンロの市場において買替需要が少しずつ増加してきたことで当社テーブルコンロの売上が回復し、インドネシアの売上高は114億86百万円(前期比7.0%増)となりましたが、原材料費の高騰により営業利益は17億99百万円(前期比5.4%減)となりました。

  • セグメント売上高
  • 売上高、売上高営業利益率
  • 経常利益、当期純利益
  • 総資産、純資産、自己資本比率